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ベトナム不動産市場、第3次ブーム到来か

専門家によると現在、不動産の第3次ブーム到来の兆しが見えている。不動産市場は過去に2度のブームがあった。

 第1次ブームは1993年初めからハノイ市、ホーチミン市の2大都市を中心に始まり1994年末まで続き、その後1995年から1999年末まで低迷期に入った。第2次ブームは2000年初めから2001年末まで、その後の低迷期は2002年から現在まで5年間続いている。

 これまでの不動産ブームには以下のような特徴がある。
①高価格で不動産取引が活発化し始める。②取引が過熱し地価が「パーセント」でなく「倍」といったように上昇する。③特に人々の所得が高く、銀行も集中する都市部で過熱、それが地方に伝わる。④市場経済性に古くから慣れ親しみ資金流通、越僑からの送金も多い南部より、北部のほうが不動産投資がより盛んになる。⑤ブームは政府の税金・不動産価格に関する制度適用により抑制される。⑥地価上昇により投機家や公金横領、詐欺が増え、また不動産関係者が利益を上げる一方で政府が得る利益は少なく、公共工事や都市整備のための立ち退き補償費などが増大する。⑦不動産ブームで地価は高騰、低所得者の住宅確保を困難にする一方で土地成金も現れる。立ち退きで土地を失った農民が、一時的に補償により裕福になるが、その後失業層に加わるなど社会に悪影響を与える。⑧ブームの後には低迷期が5~6年続く。

 まもなく訪れる第3次ブームは、以下の要素に基づき予測される。
①第2次ブーム後の低迷期が第1次ブーム後と同じく、これまでに5年ほど続いている。高い融資金利、不動産、金、証券など各市場で価格が上昇しており、ブームが起きるのに十分な資金が流通していることがわかる。②不動産ブームは昨年第3四半期からその兆候が見られているが、証券ブームにより抑制されている。③この半年続いている証券ブームで、多額の利益を得た人が不動産に一部資金を投じている。リスクに対する意識が高まり、外国投資家などが「売り」を進めれば、流れは一層強まるだろう。④外国投資や外国からの送金の増加にともなう工場、ホテル、レストラン、デパート、高級マンション、分譲住宅などの建設需要が不動産投資を加速、価格を上昇させている。

 だが今回のブームはおもに新都市、ホテル、デパート、高級マンションなど一部に集中、全体的に地価は「パーセント」上昇にとどまるだろう。



(Dau Tu)
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